「苺とチョコレート」フランス人女性作家が綴った奔放な愛の日々、初邦訳 2019年2月14日2019年2月14日 editor 「苺とチョコレート」(帯あり)オレリア・オルタ「苺とチョコレート」が、本日2月14日に発売された。 同作はフランス人のバンド・デシネ作家である著者が、日本滞在中に年上の恋人フレデリックと過ごした、情熱的で官能的な日々を綴るコミックエッセイ。2006年に刊行され、多くのフランス人女性の共感を呼んだ作品が、関澄かおるの訳によりトーチwebで連載された。 関連記事初恋の人はほんわか美女の吸血鬼、人外ラブコメ「なごみ吸血鬼のこごみさん」1巻キスマイ宮田俊哉の小説「境界のメロディ」アニメ化!声優は伊東健人、佐久間大介ら続投「閃光のハサウェイ キルケーの魔女」マフティーのメンバーに白熊寛嗣、永瀬アンナらインテリアコーディネーター見習いの男子2人のほっこり同居譚「メイク・ディア・ホーム」CLAMP作品の新装版シリーズに「CLOVER」が登場、カバーはCLAMPの描き下ろしみきもと凜の最新作「宝石箱に愛をつめよう」1巻、“再生”を描くラブストーリー Tweet